こちらは、モササウルスの歯（化石）をベースに、本物のアンティーク時計部品や文字盤を組み合わせて制作した1点ものの作品です。 従来の役割を終えてしまった二つの素材へ、新たな命を吹き込むようにアクセサリーにいたしました。長い時を経て私たちの元へたどり着いた時間の組み合わせをお楽しみください。 チェーン：サージカルステンレス 【9時5分の歯車】 "9時5分の歯車"は、本物アンティーク機械式時計部品を使ったプロダクトです。 そのため、全て一点もの。ひとつひとつ時間の重ね方が違うので、ぞれぞれが違った表情をしています。 機械なのに温かみがあるのはアンティークならでは。 ぜひじっくり、時計の佇まいや顔をご覧ください。 ■"9時5分"の由来 知っていますか？ 広告や、展示されている時計の殆どは10時10分前後を指しています。それは、"シンメトリーで時計が最も美しく見えるから"といった理由があるそうです。 “9時5分”には、そんな10時10分の調和から少しだけ外れるように、ファッションのスパイスでありたいという意味も込められています。 （ブランド公式サイトより）